Let's Action

脳も身体も

スタッフ保有の資格

スタッフ保有の資格

・作業療法士
・MCI(軽度認知障害)専門士
・介護予防運動指導員
・介護福祉士
・ベビーマッサージセラピスト

【ごあいさつ】
『肩こりがな』『腰痛があって』『最近物忘れがひどくて』と言う方が多くいました。そんな方に、ながら運動と言って例えば歌いながら踊るなど、同時に2つ以上の事をすることで、認知症予防や介護予防に加えバランス向上にもつながり、身体を整えながら 今の状態が長い事維持出来るんです。『悪くなってからリハビリするわ』と言われる人が多いですが、10年後も元気な頭と身体をと、始めました。事実として、悪くなってから始めると『どうせ今更』と言う気持ちで意欲も低下し、治るものも治らないというケースを多数見てきたからなんです。作業療法士や介護福祉士として通所リハビリ施設で20年以上、毎日30人前後のリハビリをしてきました。地道に積み重ねてきた経験を活かし、2022年5月に主に介護状態や認知症にさせないを目的とした1次予防の体操教室としておたっしゃ倶楽部を設立いたしました。加速する高齢化社会の中で、どなたでもできる限り長く健康に好きなことを楽しめるよう、シニアや中高年の頭と身体の健康を一緒に作って行きましょう。

脳と身体をもっと使おう!

脳と身体をもっと使おう!

当教室では脳と身体の活性化を助けるメニューをご用意。
音楽に合わせた楽しい運動で、夢中になっているうちに目標達成!
健康な身体の維持をサポートします。

2つのことを同時にするだけの簡単アクティビティ!

「二重課題(デュアルタスク)」をご存知ですか?
その名の通り、2つのことを同時に「ながら」で行うことで、頭と身体の別々の部分を同時に使うアクティビティのことです。
物忘れや身体の衰えに、脳と身体の両方から対策をしていくための運動です。
例えば…
・歩きながらしりとりをしてみる
・歌いながら踊ってみる
・時計を観ながら、針が指す数字を計算してみる
そんなちょっとしたことが、頭と身体の機能の維持に役立ちます。

脳活

脳活

最近忘れっぽいな…そう思ったら

認知症や介護が必要な生活…「自分には関係ない」と思っていませんか?
実は、物忘れや介護の予防は、40歳から始めることが理想と言われています。
身体機能の衰えが始まるといわれる40代のころから対策を始めておくことで、将来の入院や介護のリスクを抑えることもできます。
脳活では、二重課題を中心に、手軽にできて脳の活性化に向けた対策ができる運動を、専門の資格を持つスタッフの指導で実施。
いつまでも健康な毎日を送るためのアクティビティを始めましょう!

おたっしゃ倶楽部

「おたっしゃ倶楽部」は、楽しく運動して認知症や介護予防、リハビリができる堺市堺区の健康教室です。

脳も身体も

脳も身体も